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2012.04.30 Monday
練習日記4/29
5/6西志津コンサートのピアノ合わせ。
今回はクラシックとポップスの2曲。クラシックはモーツァルトのロンド、中学生の頃に勉強した曲を引っ張り出してきて勉強し直し。ポップスはバブルのはじけた後くらいにタバコのCMで話題になったあの曲をチョイス。 今回のピアニストHさんは、テクニックも音楽性も確かな上にアンサンブルにも慣れていらっしゃるようで弾き易くて、余計なことを考えなくて済む。あれこれお願いしたり説明しなくても、本当に打ち合わせが必要ないくつかのポイントを除けば、あとは演奏の中で会話すれば事足りる。実にストレスフリーなのだ。 純粋にピアニストとして上手なのは音大出でいらっしゃるからまあ当然としても、アンサンブルに慣れているかどうかということになるとこればかりは探してもなかなか見つからないところなので貴重である。ご近所にこんな方がいらしたとは…という感じだ。 おまけになぜか会話が弾み練習時間の半分は曲の中身とは関係ない会話だった。もちろん必要な時間なので無駄ではなく、楽しかった。先日ドヴォルザークを一緒に弾いたO夫妻との練習がいつもそうなのだが、Hさんとの練習も同じだった。 というわけで私がもっとさらい込めば、いいものになりそうだ。 2012.04.28 Saturday
白金フィル2012アンサンブル大会本番終了(4/15)
W.A.モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番K.219より第1楽章
ドヴォルザーク:小品集(二つのviolinとviolaのための) 他 今回は幹事セクションがVnだったため、コンマスである私が必然的に世話役の頭になることに。実行委員長なんて言うと聞こえはいいですが、要するに雑用係の親玉です(笑) とはいえ内輪のかくし芸、じゃなかった、リハビリ練習成果の発表会なので気楽なものですが。 今回はVnパートでの演奏(某国民的アニメ映画シリーズのテーマ曲メドレー)、昨年夏に西志津で演奏したドヴォルザークの再演、それとモーツァルトのコンチェルト5番の3団体でエントリー。 Vnパートの企画は、やることだけを決めたらあとは担当者2人に全て任せて、リマインダーに徹しました。幹事の仕事や本当の(というのも変ですが)仕事が忙しかったからというのもありますが、コンチェルトでソロを弾く上にこれまでやってしまってはいくらなんでも、というのもあったので。結果的にはそうしてよかったと思います。 ドヴォルザークは、O君が今回は親子共演を主体にしようと言ってくれたのですが、肝心の娘の方が親父とよりもO夫妻とのアンサンブルを楽しみにしていたので、親子共演は第1楽章だけ実現。しかも頑張って第2楽章も弾けるように仕上げてきたので私の出番を譲ることになり、私の出番は前回同様2曲となりました。 そんな訳で今回初めてこの曲の2ndVnをさらったのですが、やはり難しい。私が弾いたのは第1楽章でしたが、第3楽章などは弾きにくいことこの上ない。作曲されたいきさつの通りだなと妙に納得してしまいました。1stは、特に第1,3楽章は、とにかく歌うことだけ考えていればいいという感じです。 そしてコンチェルト。いやはや、オケメンバーのみなさんには本当にご迷惑をおかけしました。本番ではテンポ感が良くて気持ち良く弾けたなあと思っていたのですが、録音を聴いてみたら、走りまくる私にきちんとつけてもらってましたというオチで、赤面ものです…。ステリハよりは良かったですし大ポカは出さなかったので、ショス5のソロに向けて不安を残すようなことにはならなかったかな、というというところだけは収穫でしょうか(苦笑) ただ、個人的には久しぶりにコンチェルトの勉強が出来たので収穫は大きかったです。レッスンを受けたことがあるとはいえ20年以上前ですし、今回はあえてその時とは違う版で勉強しましたから、音楽の幅を広げるという意味でも有意義でしたが、内輪の本番とはいえ、準備段階でのプレッシャーは予想よりはるかに大きかったので、それを感じることが出来たことも貴重な経験になりました。1月の西志津に引き続き、ソロの勉強を継続することの重要さも分かりましたのでそれも良かった。 これが終わるといよいよ白金は演奏会に向けて動き出すという雰囲気になります。私も途中になっているボーイング付けを早く終わらせなくては…。 でも年初から続くソロ本番の第3弾がGW明けに控えているので、当分忙しさが続きそうです。 2012.04.08 Sunday
本厄!
実は今年が本厄だったと気付いたのは昨年末のこと。
数えで42歳だから実年齢で41歳、と覚えていたのが、41という数字だけが残っていつのまにか数えで41歳=実年齢で40歳、と1年ずれていた訳です。 それから早4ヶ月。 なんかいろいろ出始めました。 3月の終わり頃から右の肩甲骨の内側に痛みが出始め、ストレッチとかの素人療治でだましだましつないでいたものの酷くなるばかり、 今や、首で何かを挟もうと下を向いたりとか、腕をぐーっと伸ばして何かを取ろうとすると激痛が走るまでになりました。 四十肩、なんて嫌な言葉が頭を過ぎりますが、まあ腕が上がらないなんてレヴェルにまではいってないのでそれはないかなと。 実際、子供の弦楽団の合宿では指揮していたし、楽器を弾く上でも全く問題ないので…。 落ち着いたら鍼灸院に行って楽にしてもらおうと思います。 やれやれorz
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