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ちゃちゃきぃの日記的weblog。くだらない話、ひとりごと、練習日記etc。
HPが図書館なのでblogはその中の雑誌コーナーというスタンスです。どうぞごゆっくり...。 2017.07.23 Sunday
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2008.01.22 Tuesday
ブログ評論されてみました
もちろん、冗談エンジン(<そんな言葉あるわけないです。でも言いたいことは分かるでしょ?)です。
本当に評論されたらどんなことになるか分かりませんが、こてんぱんに叩きのめされること必至です。いや、評論する対象にもならないとか書かれちゃったりして。どちらにしてもそんなの気弱な私には刺激が強すぎます。 評論されてみた結果はこちら↓ ------- 勝手にブログ評論 chachakyのつれづれblog評論 パリで 先月末を手に入れられないとすれば、ニューヨークでめ燃料切を探してもいい。 総合得点 75点 まさしく高校オケに小判、スタンスにシャルドネである。だとしても、雑誌コーナーはもっと評価されるべきである。スペインが生んだ偉大な遺産は、イベリコ豚と年齢不詳だろう。賛否両論が欲しいなどというのは、要するに、田舎っぺなのだ。シャンパーニュ地方以外でつくられたスパークリングワインがシャンパンとは呼ばれないように、フランス以外でつくられた〜〜〜〜は本物とは呼ばれない。私なら、脳内メーカーに生涯を捧げるだろう。あと10年若ければ。 どういうことなのか。私にも良く解らない。けれども今年初めには解っている。少女とは恐ろしいもので、気がつけば大人になっている。当たり前のように大学オケをセカンドバッグから覗かせる。気づかぬうちにレディとなっているのだ。どうだろう。ご結婚おめは必要ないだろうか。そういう輩にはジンクスを添えてヴーヴ・クリコでも出せばいい。世の中はそれほどクリスマス前を中心にまわっているわけではない。残念ながら。時にはギリシアの砂浜で白金フィルを愛でるのもいい。紳士とは、営業開始前を恐れないものだ。ナイショの上品さといったらどうだろう。少し気取ったデートにオールナイトニッポン エウ゛ァーグリーンは欠かせない。イートン校を知らない貴族がいないように、 結果を知らぬニューヨーカーも居ないのだ。無人島にいくとしたら、予約特典は欠かせないものと成るだろう。ダンテの神曲では、プライベートを巡って対立が起きる。最高級のコイーバの紫煙をくゆらせながら、じっくりと↓ ...について思いを巡らすべきである。むしろ「毎回発見」大会などと称して、それをたたえるのはどうだろうか。白金フィルが絶対に必要だと思っているとしたら、それは大いなる幻想だ。本当に必要なのはVnパートである。意外と知られていない事だが、大英博物館の入場料が無料なのは、数多くのクリスマスの貢献によるところが大きい。それはなにかと言われれば、一応発売日前である。ドン・ペリニヨンにエノテカがあるように、め燃料切には一部加筆がある。たとえミシュランの覆面調査員であっても、プリンセス通を判別するのは容易ではない。 貴族が決闘をするように、作者はセコトツと訣別しなければならない。 ------- 「め燃料」って一体何〜〜〜??(笑) しかし、なぜワタクシがセコトツと訣別しなきゃならんのか?何度読んでも理由がようわからん(謎) まあ、こんな具合にとんちんかんな結果でしたが、ところどころおおっ!?と思わせるところもあったりして面白い。本当に必要なのはVnパートである、とか(笑) 開発者shi3zさんのブログによると、同じブログでも日によって違う評論が出てくるということでしたが、同じ日に、もちろん記事の更新もしない状態で何度も評論をするだけでも違った評論が出てきました。 上に引用したのは一番採点が高かったやつです(笑)。ちなみに最低点は4点。 そんな、ブログをすてきな評論風にまとめてくれるエンジンはこちら。⇒勝手にブログ評論 2008.01.21 Monday
大恩人の先輩へ
Yさん、
ご結婚おめでとうございます。 先日はお電話いただきありがとうございました。 まさかこの私に結婚式での演奏を依頼して下さるとは、夢にも思いませんでした。 ずっと遠方で生活されていたのでお会いする事も叶わず、年賀状のやりとりだけが続いていましたね。 ですからご招待いただけただけでも嬉しかったのに、その上演奏とは、心の底から嬉しかったです。 電話では、いつの間にか音楽談義、奏法談義になっていましたね。 20年ぶりに話して話題がエチュードのさらい方、っていうのも正直どうかと思うんですが(笑)、そういうところも先輩らしいところかなと思いますし、そういうところがまた魅力でもあるのです。 電話でもお話しましたが、私がアマチュアオーケストラの世界に入ったのは、先輩の存在があったからです。 同門の優秀な先輩であり、弦楽団でも決して派手ではないけれど堅実な−確実な、と言った方がより相応しいかもしれませんが−演奏で深く静かな存在感を放っていた先輩の姿は、当時の私に強烈な影響を与えて下さいました。高校オケでお弾きになったドヴォ8のソロが美しかったことは今でも覚えていますし、アマオケであれ以上美しいドヴォ8のソロをまだ聴くことができずにいます。もちろん、ヴィオラで参加されていたその弦楽団でも、実に多くのことを教えて下さいました。 そして何より、私を単発の室内楽演奏会やご出身の高校オケの演奏会、さらにはCフィルの演奏会にエキストラとして呼んで下さったことや、在籍されていた名門大学オケの演奏会をご案内下さったことが、その後の私を決定付けました。前者はヴィオラという楽器との出会いや、その後多くのことを勉強させて頂いたCフィルへの参加につながり、後者は大学へ行く意味の一つとして「大学オケに入る」ということを見出すきっかけになりました。 そんな大恩人(<そんな言葉があるかどうか分かりませんが)である先輩からのお誘いをお断りせざるを得ない事情があったのは非常に残念で、申し訳なく思います。その分、その事情にきちんと向き合って、お詫びに代えたいと思います。 夏にこちらでお会いできることをお祈りしております。ご多忙のこととは思いますが、ぜひ後輩達にも会ってやって下さい。 最後にもう一度、ご結婚おめでとうございます。昨日の式はきっと楽しく、多くの皆様に祝福された式であったことと思います。後輩の私が言うのもおこがましい限りですが、新婦様を大切にされて、末永くお幸せに。 それでは、また。乱文乱筆、失礼しました。 chachaky 2008.01.20 Sunday
青山、白金、締めは目黒
昨日は今年初めてプライベートで都内へ。
とはいっても純粋なプライベートは後半だけで、前半は仕事絡みでした。 まずは南青山へ。一昨年からお付き合いが始まったお客様が個展を開かれるというので、拝見してきました。 ギャラリーと名のつく所に行くのもも久しぶりなら、建築家の個展っていうものの存在自体を知るのも初めて。 違う意味のギャラリーならしょっちゅう行ってますが。(<学校の体育館とか) 肝心の個展はこちら。⇒青山プリズミックギャラリー 石井ひろみ展 んー、とても同世代の方の業績とは思えなかったです。 オープニングレセプションを中座して次の目的地、白金台へ。 母校で白金フィルのVn会議。これは今年のVnパートの行方を決める大事な会議なのです…と言うと大げさかな?今年の演奏会は参加しませんが引継ぎの意味で参加してきました。出ないくせにさんざん発言しまくって失礼しましたm(_ _)m とりあえず、今年もVnは安泰そうです。ただ一点、出るかどうか態度を決めかねている人が早く参加決定に変わることを祈っています。 ネズミの国のお菓子をつまみながらなんてことは決してできないような白熱した議論を経て(<ソウですのカタカナを逆さに読む)、終わったのは20時半。で、最後まで残ったメンツを中心に目黒で軽く飲み会。ウーロン茶で参加。軽くとはいえ終電で帰宅。呼び出しボタンを押すと必ず隣のテーブルに行く学習能力の無い店員さんてば、オアイソの時だけは最短で駆けつけてくれました…○| ̄|_ 2008.01.02 Wednesday
謹賀新年2008
平成20年が明けました。
無事明けましておめでとうございます。 昨年末は例年より1日多く仕事をしたので、家の大掃除に掛けられる日数はわずかに2日。 前記事の通り、連休に別の予定があったので本当に2日でした。かなり場所を限定しましたがそれでも大忙し。 というわけで、生まれて初めて年賀状を大晦日と元旦に書きました。今年はもうちょっと早く準備するぞ。と早くも反省モードです。 今年は、これまで元日に5年ばかり続いた賀詞交換会の出席を免除され、久しぶりに家で朝から飲んだくれ。 今日も箱根駅伝を1区からTV観戦。 今年は波乱でしたね〜。まさか順大があんなことになるとは。 そして、12年前に2区を颯爽と駆け抜けた渡辺康幸氏が監督として早大を往路優勝に導くという巡り合わせ。あの時の走りは私も覚えています。 よくマラソンが人生に例えられますが、駅伝こそ人生に例えたいと思わせる程、毎年色々なドラマがありますね。 明日の復路はどうなるかな。 さてさて、アルコールとテレビ漬けの正月はまだまだ続きますが、とりあえず… 今年もよろしくお願いします。
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