2017.07.23 Sunday
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ちゃちゃきぃの日記的weblog。くだらない話、ひとりごと、練習日記etc。
HPが図書館なのでblogはその中の雑誌コーナーというスタンスです。どうぞごゆっくり...。 2017.07.23 Sunday
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2007.08.29 Wednesday
予定外
今、常磐道の友部SAにいます。 もちろん仕事帰りですが、こんなに遅くなる予定ではなかったのです。 なんか疲れちゃったなあ。 なぜかはまた改めて。 2007.08.17 Friday
練習日記8/10〜12
CJSの夏合宿。トレーナーとしての参加なので自身の練習ではなく後輩達の練習に付き合ったというわけ。
今回から新曲が1曲追加され、ほぼ初見であるこの曲の譜読みに割かれたといって良いほどだった。また新人(小3,4年生)が数名初参加だったので、この子たちの譜読みも平行して行われていた。分奏分奏また分奏、というわけで団員達はかなり疲れたんではないかと想像する。大人にとっての2泊3日は、子供にとってはその2倍にも3倍にも感じられる。自分の経験ではそうだが、今の子供たちはどうなのだろう。 指導しているこちらとしては2泊3日では全然時間が足りず、ついつい休憩時間が短くなり、回数も少なくなる。昔から自分の悪い癖で、はっきり言って学生オケ、社会人オケでの時間配分とそう大差ない(^^;)<さすがに小学生相手にはここまではやりませんが…。 子供相手ということを考えれば決して良くはないのだが、一方で中学生、高校生ならこの位ついてこられなきゃあ話にならんぞという気持ちもある。こういうとこ、実は体育会系なんです(笑) 今回は新曲=古代舞曲とアリア3組の1stVn+Viola分奏、それと春合宿に引き続きアイネクのtutti下振りを担当。レスピーギ、譜読みの早い子とそうでない子に見事に分かれた。宿一軒貸切状態だった頃であればさらに細分化して一対一の練習(教え合い)もできたのだが、今の合宿地では不可能。いい施設なのだがここだけは残念。それでも抜き打ちで団員2人に指導役をやらせてみた。教えるということはまず自分が考え、理解しなくてはならないわけで、ろくに曲も聴いていないような状態でどこまで(理解はともかく)考えることが出来るのかという点で譜読みの早い子の能力を試してみたのだが、結果は正直残念なものに。まあ、こういうのは慣れの部分や性格もあって致し方ないのかもしれないが、弾ける子にはさらに上の、もしくは別の能力をつけ、伸ばしてあげたいという気持ちもあるので、次の合宿でも練習の進捗状況を見て実施してみようと思う。 モーツァルトは主に新人向けに「指揮棒の見方」「アンサンブルの基本」「オケ用語」etc.の話。イスの座り方から始まって、棒が上がったら構える、細かい音符で数える、棒がこう振ってたらこう弾く、楽譜も指揮者もトップも見る、などなど。教えるこちらも楽しい内容だったが、時間の制約もありトップ同士のアンサンブルというところまでは話ができなかったのが心残り。 あとは、何とかして自己表現、もしくは積極性に乏しい上級生たちを前向きにさせるかという、ここ数年来の課題が残った。団体生活の面ではほんの少しではあるが変化の兆しが感じられてきてはいるのだが…。 2007.08.08 Wednesday
笑った!
昨日の『サラリーマンNEO SUMMER SPECIAL』。いやあ、本当に腹の底から笑わせて頂きました。
(以下、ネタバレ注意) このニュースを読んだ時から、期待してはいたのですが。 ⇒NHK女子アナが「サラリーマンNEO‐」で合コン場面を熱演!(サンスポ.COM 6月12日) いやあ、ついにNHKもここまでやるか。民放化に拍車がかかっておる、けしからん、という見方もありましょうが、このコントだけでなく、あの、我々世代にももちろん思い出深い「はてはてふぅ〜ん♪」のテーマ音楽でおなじみのあのキャラを登場させたコントも含め、自局の番組をコントのネタにした勇気は素直に評価してあげたいと思うのであります。それに、単純に局アナを起用するだけで終わらなかったのはさすが『NEO』だな、と。 しかも、両方とも半端でなく面白かったもの。住吉アナのタイプ説明がテロップではなく『プロフェッショナル 仕事の流儀』と同じ手法で出た時には、思わず声を出して笑ってしまったっすよ。 6月の、ウッチャン登場の回(ボーナススペシャル)も良かったのだが、彼の持ち味を生かそうとするあまりか、シュールな方向に向かいすぎてしまった感もあった。それはそれで面白いのだが、個人的には今回の方が好きだなあ。 早くも次回(8/21)が楽しみ。今度は『よく見る風景』見られるかな〜?中田有紀さんと田口浩正さんの掛け合い、抱腹絶倒です! そして、セクスィー部長がますますシュールになっていくのがちょっとコワイ…。 2007.08.05 Sunday
杉並公会堂
学生オケで二度利用したが、いずれも強烈な思い出が残っているホールだ。
楽屋の数が少なくて、男性は舞台から遠く離れた部屋だった。本番前ギリギリまでセッティング修正があり慌てていた私は靴下を替え忘れ、白い靴下のままで1ベル(開演5分前のベル)を迎えた。舞台と反対サイド、しかもワンフロア上の楽屋まで通路と階段をダッシュして履き替え、肩で息しながらメンバーを見送り、直後に何もなかったかのように一人舞台へ出て行った事が最大の思い出だ(笑)…他にもこのオケの歴史に残る名演(多分)や迷演(こちらは確定)、事故とたった二回で随分色々と経験したが、まさにコンマスデビュー&引退に相応しい。あ、これが最大の思い出だった^^; でもそんな思い出は微塵も思い出させない程、このホールは生まれ変わっていた。下町文化発表の場みたいなイメージは全くなくなり(<そもそもそんな位置付けのホールだったかは別にして)、小綺麗なシューボックス型のコンサートホールに変わっていた。 その新生・杉並公会堂でザ・シンフォニカの定期を聴いた。同じアマチュアでどうしてこうも違うものかと考えさせられる演奏だった。白金フィルに、またコンマスとしての自分に足りないものは何だろうか。答えがわかり、それを克服するまで我が試練は続く…と言いたい処だが、それまで今の地位に居られるのかという問題も…。 ところで舞台上部の吊物にこんな不思議な物体を発見。ワイヤー4点吊りの鋼材に取り付けられているのだが、まさか空調の吹き出し口じゃあるまいし…としばらく眺めてみたがついにわからず。どなたかご存知でしたら教えて下さい。m(__)m 2007.08.04 Saturday
ふう〜
やっと一週間が終わったp(^^)q でも仕事持ち帰ったケド(ーー;) これからつかの間のお楽しみ。ハーフ&ハーフ(^O^)
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