2017.07.23 Sunday
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ちゃちゃきぃの日記的weblog。くだらない話、ひとりごと、練習日記etc。
HPが図書館なのでblogはその中の雑誌コーナーというスタンスです。どうぞごゆっくり...。 2017.07.23 Sunday
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2007.01.28 Sunday
不覚!
今日の京成「開運号」復活運転、見逃した…。
正確には見てはいるけど、対向列車の車中から見たのでまさに一瞬の出来事(*_*) 先週、開運号仕様に塗装された車輌を見かけたのがせめてもの救い。でもやっぱりヘッドマークを見たかった! 2007.01.19 Friday
姓名判断
会社の同僚が勝手に姓名判断してくれました。
#もちろん本名で、ですよ! --- 茶々樹(←本blog初公開、chachakyの漢字表記^^;)の姓名判断 総運38○ 才能あるが頭領の器ではない。個性を生かす職業が○。家庭を大事に。 人運16○ 面倒見が良く出世。足を引張られぬよう。まじめで忍耐強いタイプ。 外運22△ 若いうちは良いが晩年に向かって運気衰退。病気事故傾向。 伏運36◎ 可愛がられて成長しますが、甘やかしは禁物。 地運20× 陰性、勝負、浮沈運。 天運18○ 両親の期待を活力に夢を実現していく家柄。 陰陽 △ あまり良くない配列です。 --- ううむ。。。なんと言って良いものやら。。。悔しいけど当ってるよ。 頭領の器ではない、か。他の占いとかでも「ナンバー2タイプ」とか出るし、自分でも自覚してます。でもこの言い方、「言われなくてもわかっとるわい!」と思わず言いたくなるなあ(~~;) --- 名前に凶数のある方も別に悲観することはありません。 自分の運勢を把握し、より一層の注意をしてご自分の人生を歩んでいって下さい。 --- だそうです。 残りの人生、より一層注意して歩んで参る所存でございます。 あなたもどうぞ。⇒21世紀の姓名判断Navi 2007.01.14 Sunday
人生は選択の連続
今日はGフィルの演奏会を聴きにすみだトリフォニーへ。45分前開場で開場20分後に着いたら既に3階席しか空いていなかった。すごすぎ…。
まあ、ソリストが超有名だからという部分はあるにせよ、シベリウスのポヒョラの娘にリヒャルトのHrコン2番、ニールセンの4番(「不滅(消し難きもの)」)というマニアックなプログラムを考えると同じアマチュアとして感嘆するばかり。 正直に告白すると、動機は純粋に演奏を聴きに行くということ以上に、尊敬する指揮者や敬愛する仲間に会いに行く為という側面が強かった。 もちろん、予想通り演奏そのものは文句無しに楽しめたのだが、こんな動機で出身大学オケ以外のオケの本番を聴きに行くのは久しぶりだ。もっとも自分のオケの練習が重なったりして最近めったに演奏会に行けていないというのはあるが…。 でも、それだけ今の自分にとって、現状に対しての懐疑とでも言うべき気持ちがあることは間違いない。 夜、風呂に浸かりながら、これで良かったのかな…?と考えてしまった。 今置かれた状況下でもやるべきことはあるし、気づいていない、あるいは見落としているだけのこともおそらくたくさんあるだろう。実際、昨年末からの約2ヶ月間、そう思わされる事が少なからずあった。それらに対して全力で立ち向かい続けることはもちろん大事な事だ。そう信じている。 が、それが全てでもない。あくまでもそれは数多くある選択肢の中の一つに過ぎないのだ。それ自身の中にもあまたの選択肢が内在されているように。そこのところを考え違えたり見失ってしまうと、大変なことになる。 今日のところは、そのこと=選択肢の中の一つだということ、そして自分はその選択肢から現状という選択肢を選んだのだということをきちんと自覚しておかなくては、と言い聞かせた。 2007.01.11 Thursday
そんなわけで
今年の正月はのんびり過ごすことに決めまして、久しぶりに映画を観ました。
私の中で一番?いや二番かな?やっぱり一番?という感じで大好きな映画です。 雨に唄えば ジーン・ケリー 監督・主演 ジーン・ケリーはいい!何度観ても。 タップダンスのシーンには、何度も観ているのに見入ってしまうのです。 この映画で最も有名なのはもちろん雨の中で『雨に唄えば』を唄いながら踊るシーンですが、今回久しぶりに観て、『おはよう』のシーンの方によりいっそう感動しました。いやもう、ケリーとデビー・レイノルズ、ドナルド・オコナーの3人の息がぴったり!すごすぎます。まさかワンカットじゃないよなあ…? スターになるまでの回想シーンで、オコナーと共にフィドルを使いながらダンスするシーンも何気に凄い。もう、10分おきに見せ場が来る様な映画なのでこんな感じで次から次へと語りたくなつてしまふ。 古い映画ですが、まだ観たことのない方はぜひ。 ストーリーそのものはわりとシンプルなので、気軽に楽しめますよ。 2007.01.01 Monday
明けましておめでとうございます
お正月らしい気の利いた写真とかコメントは一切ありませんが^^;
大晦日は実家で年越し。なんだかんだいいつつ紅白を見て2006年の世相を語り(紅白にダメ出ししてただけ?)、ジルベスターを見ながら年越しそばをすすっておりました。 正しいクラシックファンなら紅白じゃなく第九にモーツアルトなんでしょうけどね。あ、そういえば第九の4楽章の途中からハフナーの途中までは見たなあ。ま、いずれにしろ正しいファンじゃないもんで。 そのジルベスター、今回は威風堂々第1番。曲名を聞いた瞬間、なんかハードル低くない?と感じましたがエルガーから選ぶとなるとこれしかないか、と妙に納得したりもして。 安心して見ていられた、というのとドキドキが少ないなぁ、というのが半々。 時間が短かった分、一番大変だったのは司会の宮本亜門&大江アナの着替えだったんじゃないかな(爆)<曲が始まって早々に退場していくのが写ってたし。 終了後、セコバイのトップサイド氏のサングラスが「2007」の形だったのに気づき、エルガーまでは実は「2006」だったんじゃないか?と家族で論争に。誰も見ていないのでビデオ判定に持ち越しとなりましたがまだ確認しておりません(^^;) 明けて今日は早速、40分だけ仕事。世界一有名なネズミがいる自治体での名刺交換会に出てきました。 ようやく正月らしくなるのはこれからです…。寝正月に酒盛りだ!!
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