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ちゃちゃきぃの日記的weblog。くだらない話、ひとりごと、練習日記etc。
HPが図書館なのでblogはその中の雑誌コーナーというスタンスです。どうぞごゆっくり...。 2017.07.23 Sunday
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2006.06.30 Friday
春ドラマ
「アンフェア」含め週3本録画していた(←私にとってはかなり多い本数なのです)前クールと違い、今回はすっかり冷めちゃいました。
とはいえ興味があった作品がないわけではなかったのです。 春クール開始前に戻って心境を書いてみますと。 今回は弁護士モノが集中してます。江角マキコの「マチベン」に、トヨエツ&仙崎、じゃなかった伊藤英明の「弁護士のくず」、釈由美子の「七人の女弁護士」。これだけあるとどれか一つは見てみようかという気にもなります。もともと法廷モノ好きだし。 それから「警視庁捜査一課9係」。津田寛治さんが出てるからとりあえず見てみないと。 あと、月〜木バラエティーのおかげで見るクセがついてしまったテレ朝金曜23:15〜の枠。最近はワールドビジネスサテライト一辺倒だけど、「雨夢」(「雨と夢のあとに」)続編の「てるてるあした」はもちろん押さえなきゃ。 と、こんな感じです。 世間で話題のCXドラマはどれも最初から興味が沸かず…。理由はテーマだったりキャストだったりと様々ですが。 このうち「マチベン」はある時期からの江角マキコさんが好きになれないのでパス。他のを見始めました。 それから3ヶ月。昨日「くず」が最終回だったので、上記のドラマ全てが終わったことになります。どうだったかというと。 2006.06.28 Wednesday
風邪と口内炎_| ̄|○
しばらく更新を休んでおりました。
この1週間ずっと風邪ぎみ。 追い討ちをかけるように口内炎が両頬の裏側に、順調に育っております。 風邪も口内炎も治る日数が長くなったのは歳のせいだろうか? 2006.06.20 Tuesday
練習日記6/18
お手伝いに行っている千葉ジュニアストリングス(CJS)の練習。私の師匠が指導・指揮をされている弦楽合奏団で、私は卒団後もトレーナーということになっている。
今は8月の演奏会に向けての練習を行っていて、この日は演奏する曲全曲の練習。 春合宿に行った時はソリストがいなかったので出来なかったヴィヴァルディの『夏』も、この日は練習できた。私もこの曲はやったことがないので初見。ヴィオラは私一人なので初見は特に気を抜けない。今回はヴィオラの団員が受験やら何やらで全滅、本番は全員OB・OGになりそうなのだ。したがって全員揃うのは本番前日になる模様。 #ていうか、メンバー全員って誰なんだろう^^; ヴィオラは好きだけど、どうもこの頃この楽器を弾きこなす体力が落ちてきているようだ。今回も翌日まで肩と肘に痛みが残った。筋トレしたほうがいいんだろうけど、やり方を間違えると違う筋肉がついちゃって、かえって邪魔になるからなあ。 2006.06.19 Monday
練習日記6/17 その2
今回は趣向を変えて、自分のことを追記してみる。
フィンガル。マエストロの解釈は、予想に反してテンポの変化が激しい。特に第2主題などはかなりテンポを落として歌わせたいようだ。晩年のバーンスタインだったらきっとこんな感じなのかなあ、なんて思ったりした。 中低弦が注意されている時、急に一人弾きが回ってきた。こちらはその裏で静かにうねうねとやってる箇所。心の準備が出来ていなかったのでなんとなしに弾いてしまい、当然のことながらそうじゃないと注意される。こんな何でもない箇所で弾かせるにはそれなりの理由があるわけで、それに頭が回らなかったのは今回に関して言えば完全に集中力の欠如。反省しきり。 ドンファン。最初の通しではこの曲がもう一度弾ける喜び、一体どんな音が出てくるのだろうかという不安、などなど様々な感情が入り混じり、完全に気持ちが先走ってしまった。明らかに冷静さを欠いていたと思う。ただ、アマチュアにとっては毎回の練習こそ本番という側面もある。そういう意味では力を出し切ることができたと思う。 冒頭の部分はどうするのかな、とは思っていたがやはり練習した。どうしても遅れたくないから先を争って出てしまう心理があるのだが、弾ける人ほど落ち着いて出た方が良いところだ。分かってはいるが「トップ病」でどうしてもフライング気味に出てしまう。試しに意識して遅く出てみたらOKが出た。何だ、もしかして原因はオレかい!?ちょっぴりショック…。 最初のソロは、フレーズ後半の付点のリズムを強調するようにとの指示。2拍目に早く入るところまでは予想通りだったが、これにはちょっと驚いた。「早く入って待つ」、つまり8分音符を早めにとってテヌート、という指示を予想して、そう弾いていたのだが、逆を突かれた(笑)。思いきって複付点でやってみたら一発OK。もしかしたら笑いながら聞いていた方もいるかもしれないが、よく考えてみるとそういう演奏があったような気もする。 そのソロがtuttiに埋もれてしまう部分。埋もれないようにとパート練習でさんざんぱらpにしてとお願いした部分は、思ったようにはいかない。絶対にpに落ちるようなボーイングに変えるしかないかもしれない。ただ、それをやると切りたくないところで弓を返すことになるのが痛いところ。それに、その趣旨を他の楽器も理解してくれないことには、Vnだけやっても意味がない。何よりマエストロがどう考えているのかが不明なだけになんとも言えないところ。過去に演ったブラ1でもソロの裏の楽器をどんどん弾かせていたから、ここもソロを引き立たせるためにオケの音量を落とすことはないかもしれない。私にとってはこれも不安要因のひとつだ。 2006.06.17 Saturday
練習日記6/17
白金フィルtutti。フィンガルはどのセクションも譜読みが足りない。勿論表面的な事ではなく中身の問題。せっかく表面的な部分(所謂譜ヅラ)が他の曲に比べて易しいのだから、もう少し中身(ニュアンス等)を自主的につけるところまでやっておかないと、練習時間が無駄になるし、何よりその人自身の音楽性が進歩しない。
ドンファンは最初の通しが終わってがっくり。せっかくパート練やったり「おさらいメール」を書いたのに浸透してないものなあ…ただ、フィンガルに比べさらってあるためか、細かい部分はともかく全体として何がしたいのかが伝わってくる演奏にはなっていたのが救いだった。 今日の指揮者語録:「『あるとすれば』っていうのをやってほしい」 フィンガルにて。上述のことです。全く同感だったので同じ事を書いてしまったのです。ただ楽譜通り音を出せばtutti前段階クリア、ではないと思う。 よく、「それは指揮者の仕事だから」という人がいるが、そういう人に限って指揮者の指示通りできなかったり、出来るけど陰で文句言ってたりする。能書き垂れる前にまずは謙虚に受け入れてからにしようよ、とその度に思う。
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