2017.07.23 Sunday
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ちゃちゃきぃの日記的weblog。くだらない話、ひとりごと、練習日記etc。
HPが図書館なのでblogはその中の雑誌コーナーというスタンスです。どうぞごゆっくり...。 2017.07.23 Sunday
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2006.01.29 Sunday
練習日記1/29
先日書いた方とは別のオケ仲間のおめでたいニュースが。これまた我が事のように嬉しい。いやあ、今年は祝言続きだなあ。
今日は午前中が『兵士』、午後は練習ではないけれど白金フィルの会合(Vnパート会議)。昨晩真夜中まで飲んでいたので今とっても眠い。 『兵士』は初合わせ。初合わせだからいろいろうまくいかないだろうと予想してはいたものの、予想以上に苦戦。なにしろ合わないんだな、変拍子のリズムが。合ってないことはわかるものの、どこがいけないのかを探すのに一苦労。前途多難だあ〜! 苦戦したのは兵士の行進曲、ラグタイム、悪魔の勝利の行進曲。最後の『悪魔の・・・』はまあ分かるが、『兵士の・・・』はこんなに苦労するとは思わなかった。ラグタイムもそう。ただし、ラグタイムに関して言えば実はインテンポに近いテンポまで上げた方が数え易い(というか、捉え易い)のではないかと思っている。 ラグタイムに関しては、私のリズムが転んでいるという指摘をメンバーから受けた。先程書いたように数え易いので個人練ではわりと早いテンポでさらっていたことと、ボーイングのせい(アップ→アップの箇所)ではないかと思われる。 会議は今年の練習計画など中身の濃い話し合いで、2時間半の制限時間内では終わらなかった。今までこういうところには出席しておらず今年が初出席だったメンバーから、建設的な提案が出されて嬉しかった。来年はもっと出席者数が増えて欲しいものだ。 2006.01.28 Saturday
やや焦り(練習日記別冊・兵士編その2)
『兵士』の初合わせがいよいよ明日に迫ってきた。
期待が膨らむ。 とはいえ、実はここのところ忙しくて楽器に触れていない。10日くらいだろうか?かなりまずい状況。 昨日は早く帰ってさらおうと思っていたが、残業でダメだった。 今日は仕事の後、オケのマエストロを囲んで新年会だし・・・。 まずい。 というわけで今は期待より焦りが大きい。うを〜〜。 Shirokane Soldiers(仮)のみなさま、落ちたらごめんなさいm(_ _)m 2006.01.27 Friday
モーツアルトイヤー
今年はヴォルフガング・アマデウス・モーツアルトの生誕250年に当たる年です。
1756年1月27日生まれ。つまり今日がお誕生日ということになりますね。 モーツアルトと言えばクラシック音楽にさほど詳しくない人でも知っている作曲家。 それこそ昨年あたりから、何度となくアナウンスされていましたね。 でも今日は、ラロの誕生日でもあります。 生年は1823年ですから生誕183年。半端ですね(^^;) エドゥアール・ラロ。スペイン系フランス人。1875年にサラサーテの独奏で初演された『スペイン交響曲』で有名な作曲家でヴァイオリニスト。彼のオペラ『ナムナ』のオーケストレーションはドビュッシーにも影響を与えた、とされています。 Vn弾きには忘れられない作曲家です。 ややひねくれ者の私としては、今日はモーツアルトではなくラロのバースデーをお祝いしたい気分。 2006.01.27 Friday
ぷちラッキー
今日仕事で買った切符です。 日付と反対側の番号を見たら『1270』。 『0127』だったら完璧だったけど、まあこれならニアピン賞でしょう。 心の中で小さくガッツポーズ。 でも、その後いいことなかったなあ…。 2006.01.25 Wednesday
恋愛タイプチェック
kaorina。さんのblogで紹介されていた恋愛タイプチェックをやってみました。
ギリシャ神話の神様で、アナタはどの恋愛タイプに当てはまるかをチェックします、というユニークなものです。 結果はこちら↓ あなたを神話の神様に例えると・・・ Zeus(ゼウス) 英語名:Jupiter(ジュピター)です。 ■神話 全知全能の神であり、ギリシャ神話の最高神でもあります。 ティタン族であるクロノスとレアの息子で、ポセイドン、ハデス、デメテル、ヘスティア、ヘラと兄弟で、ゼウスは末弟です。 雷を操り、あらゆる神々の中で最も強く、正義感に溢れ、悪には厳しい処断を下します。 その一方で、女性には目が無く、ヘラという妻が居ながら浮気を繰り返します。 ■性質 あなたは頭の回転は速く、論理的に考える能力を持っているエリートタイプです。 そのためリスクも前もって予測し、回避することによって失敗も事前に防ぐことができます。 女性から見るとあなたはとても安心でき、お付き合いをしてみたいと思われるタイプです。 女性は男性の『安定したところ』に弱かったりするからです。 そんな優秀なあなたは褒められると弱いという性質も持っています。 しかし、そこはあまりネックになることはありません。 ただし、あなたが優秀であるがゆえに、他の人にも自分自身と同じ優秀さを求めてしまうことがあります。 自分自身に厳しいことは良いことですが、他の人にも厳しさを求めてしまうのです。 『正論』はその名の通り、道理にかなった正しい主張です。 それゆえ『正論』は刃物のように切れ味が鋭く、時に人を傷つけてしまうものです。 特に女性は男性以上に感情や共感を重要視します。 『正論』を述べるときはタイミングを見定める必要がありそうです。 正しいことを言うだけではなく、相手の気持ちも考慮できるようになれば、あなたはさらに上の段階に進むことができるでしょう。 ■Solution そんなあなたにおすすめの「異性の心理」は『女性の相談に答えてはいけない!?』『話したい!!』です。 これらを見ながら、是非女性の話すという行為を受け入れるようになっていってくださいね。 浮気性っすか・・・orz まあ、当たってると言えなくもない(爆)<コラコラ 他には・・・他の人にも厳しさを求めてしまうというところは当たってますね。ど真ん中です。 自覚もしておりますので、最近は自重してはいるんですけどね。
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