2017.07.23 Sunday
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ちゃちゃきぃの日記的weblog。くだらない話、ひとりごと、練習日記etc。
HPが図書館なのでblogはその中の雑誌コーナーというスタンスです。どうぞごゆっくり...。 2017.07.23 Sunday
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2005.06.26 Sunday
練習日記6/26( その2)
よく考えてみると自主弦練でやった事が出来てないのはモルダウも同じだった。再度各パートトップにお願いしておかなくてはなるまい。
モルダウの頭とスペインのソロは若干緊張してしまった。雑念がある証拠、まだまだ修業が足りないんだなあ。(+_+) 2005.06.26 Sunday
練習日記6/26
SPOサブプロtutti。モルダウはまるで神田川、かなり澱んでいた。初回とはいえ先行き不安。皆がもう少し周りを気にしてくれれるだけで随分改善するのに…と思いわざと大袈裟にザッツ出してみたが効果無し(T_T)
だからという訳でもないがスペインはピアノイスに座ってみた(爆)。皆よくさらってあるのが分かるが自主弦練でやった事が出来ていなかったのが残念。欠席者へのフォローが足りないのかな… 今日の指揮者語録:『Vnの事はいいから』スペイン終曲コーダでVn以外に。音符の細かいバヨリンは例え弾けまいが超ストレッタのシンコペについていくしかない運命(*_*) 2005.06.14 Tuesday
お見合い中
今晩のNHKラジオ「真打ち競演」で昔昔亭桃太郎師が演っていた噺。もちろん新作。
昔昔亭桃太郎師は、故・春風亭柳昇師の一番弟子だ。つまり春風亭昇太師の兄弟子ということになる。何でも、真打ちになる時に画数が悪いからといって春風亭を継がなかったという変わり者らしい。そんなわけで昇太師が一番弟子と勘違いされる訳である。 桃太郎師のインタビューは聞いたことがあるが、落語を聞くのは初めてだ(話は聞いたが噺は初めてだ、なんてね)。 たまたまカーラジオをつけていて番組が始まったのだが、落語は桃太郎師だとわかったので家についてからもラジオをつけて桃太郎師の出番を待っていた。 待った甲斐があった。桃太郎師のしゃべり口調は独特のテンポがあって面白い。インタビューで感じていた、飄々としてつかみどころのない感じ、さらに言えば絶妙な脱力感が、噺にもそのままいい味となって出ていた。屋号こそ継がなかったがやはり柳昇師の弟子なんだなあ、と感じた。 枕がやたら長くて、途中でいつになったらお見合いの話に入るのだろうと思ってしまったほどだったのがやや気になったが(持ち時間の関係か??)、それすらも桃太郎師のキャラクターとプラス面での相乗効果があったように思う。 そういえば先週の「真打ち競演」は古典の「禁酒番屋」だった。残念ながら噺家の名前は聞き逃してしまったが、面白い噺だった。その時は車を止めて爆笑しながら聞いたくらいだ。 そうそう、先週月曜日にはニッポン放送でこちらも古典落語の「火炎太鼓」をラジオドラマ仕立てでやっていた。「寄席の日」にちなんでの企画で、高田文夫‘先生’に昇太師、清水ミチコ、松村邦洋といった「ラジオビバリー昼ズ」レギュラー陣の出演で演じられていたが、昇太師や立川藤志楼(=高田センセイ)といった落語を愛する人達による落語ドラマだけに、さすがにサマになっていた。何より私を含め落語初心者にはとても分かりやすい形だった。TBSテレビのドラマ「タイガー&ドラゴン」もそうだけど。 そんなこんなで最近落語をもっとちゃんと聞いてみたくなってきているので、毎週火曜21:05はNHK第1を聞くのが習慣になってしまうかもしれない。 2005.06.12 Sunday
下駄
ずっと前から着物に憧れていたのだが、今年に入って図書館で男の着物関連の本を見つけたのを機に、今年こそ着物を着るぞ!と決意。 まずは足元から慣れよう、という事で親父の桐下駄を貰ってきた。視点が高くなるのと音が心地良いが、腰にくるんだな〜これが。歩き方が悪いんだろうか。 2005.06.11 Saturday
練習日記6/11
白金フィル、指揮者での初tutti。ドヴォ8全楽章通しと1楽章の返し。
先生は「7割方良いから、その分私の注文も細かくなってるから」と仰っしゃられたが、確かに初回にしては内容が濃かった。でも今回は学生時代にやった曲に再挑戦し完璧に演奏しようというコンセプトなんだからその位でなくてはならないし、それでなくても本来tuttiはこの位がデフォルトでないと…。 次回のドヴォ8tuttiがモルダウに変更になったが、それで間が開いて2か月ぶりにこの曲をやった時にどうなっているのかも少々不安が残る。 今日の指揮者語録:『押し出しチューブのような音』…3,4Hrに。「鐘のような音」が欲しいんだそうです。それにしてもすごい例えだ(^^;)
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