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ちゃちゃきぃの日記的weblog。くだらない話、ひとりごと、練習日記etc。
HPが図書館なのでblogはその中の雑誌コーナーというスタンスです。どうぞごゆっくり...。 2017.07.23 Sunday
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2006.06.13 Tuesday
悪夢的中
そりゃもちろん日本−オーストラリア戦ですよ。
接待飲みで寝てしまったので結果は今朝知りましたが、残り6分で3点たあ、いただけませんよさすがに。 実は、昨日の未明にこの試合の夢を見たんです。何を隠そう私は試合の日程を1日間違えておりまして、昨日の未明に日豪戦があるとばかり思っていたのです。朝起きたらテレビ見なきゃという気持ちがあったので、そのせいで夢を見たんでしょうかね。 で、見た夢というのは、試合が気になって朝早く目が覚め、テレビをつけたらまだ試合をやっていて、得点表示をみたらなんと1-5じゃありませんか。得点は全て前半に入っているというなんともすさまじい状況。おいおい、これ本当にサッカーかよ!と思いながら見ていたら目が覚めた、という夢でした。 得点こそ違えど、日本が1点しか入れられずに負けるという点は大当たりじゃありませんか。 こういう夢は外れて欲しかったなあ。 2006.05.12 Friday
ショック!
ヤンキース・松井秀喜選手が昨日(日本時間で今日)の試合で左手首を骨折。連続試合出場記録も止まった。
巨人時代から積み上げた記録だけに残念だ。松井選手本人は連続試合出場に限らず個人記録には関心がないというが、それでも「試合に必要とされ、出続ける」ということには強いこだわりを持っていたというから、一番のこだわりを怪我で絶たれたことになる。さぞ辛いに違いない。 リンク先の記事を読んでいたら、どうにも辛くて、不覚にも涙が出てきてしまった。 一日も早く怪我を完治して、フィールドに戻ってきて欲しい。 2005.10.19 Wednesday
プレーオフについて考えた
プロ野球パ・リーグはプレーオフで千葉ロッテマリーンズが優勝。
千葉県民としてはやはり嬉しい。 普段は千葉県民といっても(神奈川や埼玉なんかもそうだと思うが)どちらかというと「首都圏民」という意識がある。私は県内のどちらかといえば都会ではない地域に住み、県内で勤めているからその度合いは低い方かもしれないが、○○都民、と呼ばれる都心勤めの方は特にそうだろう。 しかしなぜだかスポーツ(プロ野球、サッカーJリーグetc)になると、とたんに地元意識が出てくるものだ。 ということで、地元チームの活躍は素直に嬉しい。 しかもマリーンズはファンを大事にしているし、故障者を出さないチーム作りなど地道な努力が光るチームである。なおさらうれしい。 こんなことなら「マリーンズ定期」申し込んでおくんだった!(хх。) クヤシイ... さて、昨年に引き続き、レギュラーシーズン1位だったにも関わらず惜しくも優勝を逃した福岡ダイエーホークス。 王監督は、第5戦終了後、一方が2週間近く待たされるというプレーオフ制度の不備を訴えたという。(ニュース記事) そういう条件でスタートしたんだから、ということはわかっての上での発言だし、もっともだと思う。それに、レギュラーシーズン1位だということのアドバンテージが、5ゲーム以上の差だったら1勝を与える、というのもいまいち釈然としない条件だと思う。 でも、このニュースを読んだ時、じゃタイガースはどうなるのさ?とも思った。セ・リーグのチームもとっくに試合終わって待ってるぞ。ベイスターズだけはカープやスワローズと消化試合やってたけど、優勝したタイガースはプレーオフ第1ステージの段階では全日程が終わっていたはずだ。偵察できるからいいとかいう問題ではなく、王監督が言うところの「待たされることによる試合勘の低下」というハンデが問題なのである。 メジャーリーグも今、ナ・リーグとア・リーグでそれぞれプレーオフを行っているが、片方が最終戦までもつれこみ、もう一方が全部勝って終わるということでもない限り、ほぼ同日程で終わるようになっている。 いや、そもそもペナントレース自体、日本のプロ野球のように優勝が決まったチームが既に全日程を終えているのに他のチームがだらだらと消化試合をしているということがない。そういう風に日程を組んでいるからだ。逆にいえば、だからこそダブルヘッダーあり、長い連戦ありといった過酷な日程になるのであるが、その分ファンはシーズン終盤に個人記録狙いの変な駆け引きを見せられなくて済む。 #以前ジャイアンツの桑田投手が「(個人タイトルをより公平な条件で争えるように)優勝チームが決まった時点で全日程終了とすべき」という持論を展開していたのを思い出した。日程の調整がつけばここまで極端なことをせずに済むと思うのだが...。 パ・リーグのプレーオフだけでなく、セ・リーグまで含めて、こういうところから、というかこういうところも改革していって欲しいものだなあ。 この人がコミッショナーなりリーグ会長なりになるまで待つしかないのかね?それまでは待てんぞ。 #それにしても、今の時代でプレイングマネージャーなんてすごすぎ...。この人じゃなきゃできないだろうなあ。ますます尊敬。 2004.09.19 Sunday
プロ野球スト
プロ野球が昨日、今日とストに入った。機構側は収益が下がるのだから当たり前としても、選手もこの大事な時期に、ファンに迷惑をかけるストを行いたくはなかったというのがいろいろなメディアを通して伝わってくる。しかし、街の声とやらを聞くと「スト反対」の人の多くが、どうもこの結論に至らざるを得なかった経緯をきちんと分かっていないのではないかと思う。単に楽しみにしていたからという理由だけで反対、では長い目で球界改革を捉えていない証拠だと思う。もちろん、楽しみにしていたのにがっかり、という気持ち自体を否定するわけではないのだが。
私が気になるのはストの核心部分ではなく、そのような周辺の動きだ。なんといっても一番気になるのは、いわゆる往年の名選手と言われる人達が出てきて「選手はストなんかやっちゃいかん」だの「栄光の歴史に汚点を残した」などと言っていることだ。それこそ上に挙げたことと同じで、なぜここに至らざるを得なかったかという事実をきちんと理解出来ていないんじゃないだろうか。我々の時代にはもっと多くのチームがあって、合併やら身売りやらがしょっちゅうあって、もちろん年俸は億単位でなんかもらっていなくて、そんな中でも愚痴一つ言わずにプレーに集中していた、おかげで歴史に名を残すような選手になれた、なのに今の若い奴らは、とでも言いたいんでしょうが、それとこれとは違うと思うよ。選手ならプレーに集中すべし、そんなことはあなた方に言われなくても選手は分かっている。それでもその大事なシーズン中に野球機構はまるで利権争いごっこ、覇権争いごっことしか思えないような「改革」なるものを進めようとしている。しかも大筋を決めておいてから、決定権限の無い者を話し合いのテーブルにつかせるという選手をナメた態度をとっている。彼ら「往年の名選手」達はそれらを本当に理解していないとしか思えない。選手OBなら、なぜもっと選手の気持ちを理解してやろうという気にならないのだろうか。 老害か、はたまたオーナーに刷り寄って何かしらの利権でも得ようという企みか。よもや「たかが選手が」と言ったあの人と同じ考えではあるまいが。でも、思い出してみると私が反選手の意見を聞いた「往年の名選手」は二人とも巨人OBだったなあ。単なる偶然なのか?それとも・・・?
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