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ちゃちゃきぃの日記的weblog。くだらない話、ひとりごと、練習日記etc。
HPが図書館なのでblogはその中の雑誌コーナーというスタンスです。どうぞごゆっくり...。 2017.07.23 Sunday
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2011.10.07 Friday
『りんご』に思う
こんな画像を見つけました。
Three apples http://9gag.com/gag/325915 ちなみに訳はこちら。 世界を変えた3つのリンゴ(『パンチョのちょっと気になる…』10/7記事) http://ameblo.jp/awajitoyo/entry-11040594018.html なるほどね〜。 彼の功績はいまさら説明する必要もないし、それを知らずとも彼の発明によるテクノロジーと利便性を皆が享受しているわけです。 それは二つ目のリンゴと一緒ですね。 まだ「パソコン」が一家に一台、となる前、Macintosh Performa575を手に入れてあれこれ遊んでいた自分にとって、彼の訃報は感慨深かった。 パソコンを誰でも使える物(そういえばPerformaも「箱を開けたらすぐ使える」という、今では当たり前の構成の先駆けだった)にしたのも、そのパソコンをさらに小さくして電話と一体にし、パソコンそのもののあり方をも変えたのも、そのどちらも彼の功績だ。 もうあと20年、いや10年でもいいから長く生きて、我々を楽しませて欲しかったなあ。 Steve Jobs氏のご冥福をお祈り致します。 2008.10.27 Monday
世界最速!
テツのワタクシでも、スーパーカー世代だけに思わず食いついてしまいました。
このニュース。⇒史上最速のパトカー、イタリア警察に配備完了!! あのカウンタックでおなじみのランボルギーニが納車したガヤルドLP560-4。0-100km/h加速3.7秒、最高速度325km/hとくれば、もちろん世界最速のパトカーであります。 鋭角なフォルムに、ブルーに白のストライプの塗装が、オトコノコの潜在意識を刺激してくれます。なんつーか、リビドーに訴えかける感じです。そこまで言うか、と思わず自分に突っ込んじゃいますが。 ここには動画や写真もありますので、ぜひ一度ご覧あれ。⇒動画、写真 2008.10.25 Saturday
肩書
結局昨日は、3時まで会社にいました。
帰宅してTVを点けると『朝まで生テレビ』をやっていまして、何となしに見ながら食事していたのですが。 パネリストの肩書が気になって内容がそっちのけになってしまいました。 荻原博子:経済ジャーナリスト 森永卓郎:経済アナリスト 勝間和代:経済評論家 これらの違いはいったいどれほどのものなんだろうか? 違いをきちんと説明出来る方カモン。 そりゃ私だって『なんとなく』わかりますよ、麻生さんじゃないけど(笑)。でもお三方の間で仕事の内容が劇的に違うとも思えませんしねぇ。皆、経済評論家じゃダメなんですか?まあこの手の肩書なんて決まりはないんだろうし、自分で好きなようにつけられるんだろうと思いますが。 普段、単独で紹介されている時は気にも留めなかったのですが、さすがに一堂に会してみると気になってしかたないのです。 気になって、寝るのが3分遅くなりました(笑) 2006.11.22 Wednesday
77円
レジでスムーズに小銭の支払いを済ませる方法は予め77円を手の中に用意しておく事−こんな記事を見つけた。
元記事はこちら。→ITmedia Biz.ID 具体的な検証は元記事をご参照されたいが、結論から言うと金額の下2桁がどんな金額であっても小銭の出し入れの手数が最も少ない金額が「77円」なのである。 久しぶりに「へぇー」と声を上げてしまった記事だ。数字の持つ力って面白いね。 2006.03.22 Wednesday
宮川泰さん死去
昨日、作曲家・編曲家・ピアニストの宮川泰(ひろし)さんが亡くなった。享年75。
最近は息子の彬良(あきら)さんが大活躍なので、「マツケンサンバII」を作曲した人のお父さんだと言う方が通りがいいのかもしれない。お子様やそのお母さんには「クインテット」のアキラさんのお父さんと言ったほうがわかりやすいかな。でも、私にとってはお父さんの仕事だって身近な存在だ。 「宇宙戦艦ヤマト」をはじめそれこそいろんな歌があるけど、私にとってはやはりクレージーキャッツの歌が好きだ。萩原哲晶さんのメロディーやアレンジも好きだが、宮川さんの手による曲も好きだ。 それから、嘉門達夫のアルバム「怒涛の達人」(1992年)に「家族の食卓」という曲があるが、このアレンジがまた、いかにも、という感じで大好きだ。なんというか、昭和の家庭の、食卓―というよりはちゃぶ台−が置いてある居間のたたずまいがはっきりと浮かんでくるようなアレンジなのだ。 テレビでの楽しい姿も思い出す。子供の頃、「題名のない音楽会」でポピュラー音楽を取り上げた時によく出演されていた気がする。気がする、というのは私の記憶がそうだというだけで実際の回数を調べた訳ではないからだ。逆に言えばそう思う位記憶に残ったということだ。なにしろトークが面白かったものなあ。 心よりご冥福をお祈りします。
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